シビック・ハッチバックの新プロトタイプ&インパネを捕捉!

ホンダは『シビック ハッチバック』の新型を今年3月のジュネーブモーターショーにて公開しましたが、その市販モデルと思われる新たなプロトタイプをカメラが捉えました。

Spy-Shots of Cars This image has been optimized for a calibrated screen with a Gamma of 2.2 and a colour temperature of 6500°K

前回カモフラージュされていたフロントバンパーのエアダクトの形状が、コンセプトモデルとほぼ同じデザインであることが確認できるほか、新デザインのアロイホイールやセダンと同じインパネの画像も撮影に成功しました。

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パワートレインには1.5リットル直列4気筒 VTECターボおよび1リットル3気筒直噴VTECターボエンジンが搭載される可能性が高いようです。

今回撮影に成功したインパネ画像には「Apple CarPlay」「Google Android Auto」対応7インチタッチスクリーンも確認できます。

ただし、初期プロトでみられたセンター2本出しエキゾーストパイプは確認できず、可能性は低いようです。

(APOLLO)

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APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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