フラッグシップモデル、キャデラックCT6で欧州プレミアムブランドを追撃!

キャデラックCT6のボディサイズは全長5190mm×全幅1885mm×全高1495mm、ホイールベースは3110mmです。

シャシーには軽量なアルミニウムを62%使用したのをはじめ、高張力鋼板など13種類の素材を採用した最先端のマルチマテリアル技法を採用し、従来のスチール中心のシャシーに比べて99kgの軽量化に成功しています。

北米仕様の最軽量モデルでは、ライバルのBMW7シリーズやメルセデス・ベンツSクラスと比較すると約300kgも軽量となっています。

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キャデラックCT6に搭載されるのは、3.6LV型6気筒DOHCエンジン。

このV6エンジンはGMのV6DOHCシリーズの第4世代にあたり、アクティブ・フューエル・マネジメントと呼ばれるシリンダー休止システムをはじめ、可変バルブタイミング機構、アイドリングストップ機構を装備することで、従来型に比べて9%燃費が向上しています。

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直噴化されたV6エンジンの最高出力は250kW(340ps)、最大トルクは386Nmを発生します。トラスミッションは8速ATが組み合わされ、駆動方式はAWDとなります。

キャデラックはいつの時代も運転しやすさと快適性を追求し、オートマチックミッションやクルーズコントロールなど早くから採用していました。

安全装備もエマージェンシーブレーキシステムをはじめ、レーンキープアシスト、レーンディパーチャーウォーニング、全車速追従機能付のアダプティブクルーズコントロール、リア・カメラ・ミラーなど充実しています。

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この記事の著者

萩原 文博 近影

萩原 文博

車好きの家庭教師の影響で、中学生の時に車好きが開花。その後高校生になるとOPTIONと中古車情報誌を買い、免許証もないのに悪友と一緒にチューニングを妄想する日々を過ごしました。高校3年の受験直前に東京オートサロンを初体験。
そして大学在学中に読みふけった中古車情報誌の編集部にアルバイトとして働き業界デビュー。その後、10年会社員を務めて、2006年からフリーランスとなりました。元々編集者なので、車の魅力だけでなく、車に関する情報を伝えられるように日々活動しています!
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