【モーターファンフェスタ】ギャルパラ25周年アニバーサリーフェスタ総決起集会の放送現場へ潜入!

4月18日、ニコニコ生放送で中継された「ギャルズ・パラダイス25周年アニバーサリーフェスタレースクイーン20名の総決起集会」。015

その放送現場に潜入取材を敢行。

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都内某所で行われた生放送中継。今回の総決起集会は事前に発表があっただけでも20名以上のレースクイーンが集まるとあって、取材する報道陣もかなりの多さ。

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そして19時30分の定刻になると、日本レースクイーン大賞初代グランプリの美波千夏さんの司会進行でニコ生がスタート!

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今回、総決起集会に参加したレースクイーンは27名!これだけでも壮観。しかし4月24日のモーターファンフェスタではこの倍近くの50名以上が集結します。

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ニコ生ではレースクイーン一人ひとりの自己紹介や、モーターファンフェスタでの「ギャルズ・パラダイス25周年アニバーサリーフェスタ」の説明などが行われ、4月24日への期待感は一層ふくらみます。

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質疑応答ではレーシングミクサポーターズ2016の荒井つかさちゃんが見所として「GWの富士のスーパーGTだと混み過ぎちゃって、ピットウォークやグリッドウォークがギュウギュウってなっちゃいますけど、モーターファンフェスタだともっと余裕をもって富士スピードウェイでグリッドウォークを楽しんでもらえると思います」と語っています。

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また今年から初参加というレースクイーンが多いこともあって、その辺の心境を聞いてみようかと思い質問してみました。答えていただいたのはスーパー耐久ST-Xクラス、ケーズフロンティアの山本愛美ちゃん。「最初はレースクイーンというお仕事だけに憧れてこの世界に入りましたが、スーパー耐久の開幕戦、スーパーGTの開幕戦を通じてチームのスタッフの方々、そしてお客様の熱気に影響をうけて、今ではモータースポーツが大好きです」と語っていました。

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ニコ生終了後も、TVや新聞、ニュースサイトに至るまで様々なメディアの取材が続き、彼女たちの、そしてモーターファンフェスタの注目度の高さをうかがい知ることが出来ます。

それにしても、モーターファンフェスタに50名以上もレースクイーンが登場するとなると、いったい誰に注目すればいいのか?と嬉しい悩みを持つ方もいらっしゃるかもしれません。

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2015日本レースクイーン大賞グランプリの荒井つかさちゃん。

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2015日本レースクイーン大賞でクリッカー賞受賞の藤木由貴ちゃん。

とりあえず、グリッドウォークで悩んだら上記の2名に注目してみましょう。

彼女たちレースクイーンは「ギャルズ・パラダイス25周年アニバーサリーフェスタ」以外に、百数十台が富士スピードウェイの1.5kmのストレートを埋め尽くす「日本最大のグリッドウォーク」にも参加します。

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モーターファンフェスタは入場無料(駐車場代別途)ですが、「ギャルズ・パラダイス25周年アニバーサリーフェスタ」はチケットを事前購入していただく必要があります。チケットはAUTOSPORT Web SHOPからご購入いただけます。

(写真・文:松永和浩)

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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