レクサス(トヨタ自動車)は、イタリアで開催された世界最大のデザインエキジビション「ミラノデザインウィーク2016」で、レクサスのデザインフィロソフィーを来場者に体験してもらう事を目的とした大掛かりな空間を創出しました。
「ミラノデザインウィーク」は、ファッションブランドや家具メーカーがブランドの独自性をアピールする場で“ミラノサローネ”とも呼ばれています。
今回レクサスは、イベント会場となったミラノの「スパツィオ・レクサスートルネリア」に、クラフトマンシップと技術力、デザインフィロソフィーを体験できる空間、「LEXUS-An Encounter with Anticipation(期待との出会い)」を設置しました。