0カ月から11歳頃まで使える超ロングユースのチャイルドシートが登場

子どもが生まれる前から用意しておきたいのがチャイルドシート。愛車で病院に迎えに行き、初めて家に連れて帰るなら必需品です。

チャイルドシートといってもベビーシートからチャイルドシート、ジュニアシートまで、年齢や体型(身長、体重)に合わせて選択する必要があります。また、最近は1歳〜10歳くらいまで使えるタイプもあります。

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1歳から10歳まで使えるタイプでも、新生児の間にクルマで出かけるのであれば、専用のベビーシートは必須。ジュニアシートが要らなくなるまで、最低でも2台は必要。

私もそうですが、子どもが2人以上になると、下の子は上の子が使っていたのを「お古」で使うとしても年齢差によっては、計3台以上買う必要になってくる可能性もあります。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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