2014年に発表された「レンジローバー・スポーツ」のハイパフォーマンスモデル、「レンジローバー スポーツSVR」により高性能な改良型が早くも捕捉されました。
現行モデルはV型8気筒スーパーチャージャーエンジンを搭載、最高馬力550psを発揮し、0→100km/h加速は4.7秒のパフォーマンスですが、この改良型では、現行エンジンをブラッシュアップし、最高馬力は575psへ引き上げると思われます。
エクステリアでは、フロントバンパー、エアインテークのデザインがリフレッシュされる他、リアコンビランプも新デザインとなりそうです。
(APOLLO)