「春」を探しに京都、桜旅【吉田由美のすべすべ14】

明日、ちょっと違うところに移動しますが、
その前に今日は一足早い「春」を求めて京都へ。

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しかし、残念ながら「場所によって満開の桜もある」という感じ。

去年はの桜は散りかけで、
今年はちょっと早い桜。

タイミング良く、京都の満開の桜が見れる時に京都に来るのは難しいです。

でも念願の伏見稲荷には来れたし、天龍寺、広隆寺、鴨川沿いの京料理のお店「仙鶴」へ。
鴨川沿いの桜の見ごろにはもう少しかかりそうでしたが、素敵なお店でした。

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春はまだまだこれから。この後も2016年の春を愉しみます。

(吉田 由美)

From Motor Fan’s Year

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この記事の著者

小林和久 近影

小林和久

子供の頃から自動車に興味を持ち、それを作る側になりたくて工学部に進み、某自動車部品メーカへの就職を決めかけていたのに広い視野で車が見られなくなりそうだと思い辞退。他業界へ就職するも、働き出すと出身学部や理系や文系など関係ないと思い、出版社である三栄書房へ。
その後、硬め柔らかめ色々な自動車雑誌を(たらい回しに?)経たおかげで、広く(浅く?)車の知識が身に付くことに。2010年12月のクリッカー「創刊」より編集長を務めた。大きい、小さい、速い、遅いなど極端な車がホントは好き。
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