ホンダが最新のアキュラ「MDX」、「シビック ハッチバック」プロトタイプを披露

エンジンは3.5Lの直噴SOHC i-VTEC V型6気筒で、9速ATを組み合わせている現行モデルに加え、2017年モデルから初めて3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD(Super Handling-All Wheel Drive)」も選択できるようになっています。

4160324_001H

「SPORT HYBRID SH-AWD」搭載モデルは、3.0L SOHC V型6気筒エンジンと7速DCTの組み合わせで、ガソリンモデルを35馬力上回る325馬力の最大出力を実現。

2017 Acura MDX

外観は、今年1月の2016年北米国際自動車ショーで世界初披露されたコンセプトモデル「Acura Precision Concept」で提示されたデザインが採用されていて、特徴的な「ダイアモンド ペンタゴン グリル」やスポーティさを強調するシャープなフロントフェイスなど、より洗練されたデザインが印象的。

2017 Acura MDX

また、「アキュラ」ブランドとして初めて全グレードに先進の安全運転支援システム「アキュラ ウォッチ(Acura Watch)」が標準装備されています。

「MDX」の北米での発売は、ガソリンモデルが今年夏、「SPORT HYBRID SH-AWD」搭載モデルは今年後半を予定しているとのこと。生産は現行モデルと同様、米国アラバマ工場で行われるのに加えて、2017年初頭からはオハイオ州のイーストリバティ工場での生産も予定されています。

2017 Honda Civic Hatchback Prototype debuts in New York City

Acura NSX GT3 Race Car

ほかにも、新型「シビック ハッチバック」プロトタイプ、北米レース用に開発された新世代スーパースポーツモデル「NSX」のGT3レースカーも世界初披露されています。

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
続きを見る
閉じる