モダンな内・外装と充実装備が魅力の特別仕様車ランドローバー「DISCOVERY GRAPHITE EDITION」を発売

1月21日、特別仕様車の「DISCOVERY GRAPHITE EDITION(ディスカバリー・グラファイト・エディション)」の受注を開始しました。

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「SE」がベースの「DISCOVERY GRAPHITE EDITION」は、19インチのアルミホイール「7スプリット・スポーク、グロス・ダークグレー・フィニッシュ」をはじめ、ダーク・アトラス仕上げのグリルメッシュやフェンダーベントなどの専用デザインを採用したモダンな外観が特徴。

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ボディカラーは全9色で、ボンネットとテールゲートには特徴的なブルネル色で「DISCOVERY」の文字が配されています。

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さらに、ステアリングホイールヒーターやウッド&レザーステアリングホイール、「インテリア・トリムフィニッシャー・グランドブラック」が標準装備されるほか、パークディスタンス・コントロール(前後)、ブラインド・スポットモニター(クロージング・ビークル・モニター/リバース・トラフィック・ディテクション機能付)などが特別装備されています。「DISCOVERY GRAPHITE EDITION」の車両本体価格は741万円です。

(塚田勝弘)

この記事の著者

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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