【東京オートサロン2016】マツダのロータリーコンセプトが再登場!

東京オートサロン2016におけるマツダの展示車両は、以下の通り。

RX-VISION
マツダ LM55 ビジョン グランツーリスモ
ロードスター(Global MX-5 Cup 仕様)
ロードスターNR-A Racing Spec.(パーティレース仕様)
デミオ 15MB Racing Spec.(ラリー仕様)
ロードスター RS Racing Concept 2016
CX-3 Racing Concept 2016
アテンザ Racing Concept 2016

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東京モーターショー2015で大注目を集めた「RX-VISION」が東京オートサロンにも登場します。ロータリーエンジン復活の狼煙といえる、このコンセプトカーには幕張メッセでも行列ができること必至といえそうです。

(山本晋也)

 

この記事の著者

山本晋也 近影

山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
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