新型プリウスの燃費40.8km/Lスペシャル「E」を買ってもいいの?

モード燃費の階段(上のステージになるため)を上るため、1310kgが必須となり、軽量化のメニューは多岐にわたっています。

燃料タンクは同じ形状ですが、ほかよりも5L少ない38L(他グレードは43L)、スタビライザーは前後ではなくフロントのみ、フロアアンダーカバーはリヤのみで、エンジンアンダーカバー(サイレンサー付)&プロテクターはサイレンサーなし、となっています。

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装備では、安全装備の「Toyota Safety Sense」はオプションで選べますが、ブラインドスポットモニター、インテリジェントクリアランスソナー、シンプルインテリジェントパーキングアシストは未設定。

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そのほか、ステアリングホイールがウレタン、シートがファブリックになり、フロントコンソールトレー、シートバックポケットやリヤセンターアームレスト、デッキアンダートレー、アクセサリーコンセントなどが省かれています。

それでもLEDヘッドランプやオートエアコンなどの快適装備は用意されていますから、多少、音・振動面や走り、先進装備の面で物足りなさもあるでしょうが、燃費重視派には十分といえる内容になっています。

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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