価格242万9018円からの新型プリウス、4WD車は約20万円アップでもっともお買い得なグレードは?

新型プリウスのトピックのひとつが、4WDモデルの設定。初代から3代目までのプリウスは4WDがなかったのですが、新型では待望の4WDが加わりました。

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4WDシステムはモーターで後輪を動かす電気式。後輪は機械的にエンジンにつながっておらず、モーターだけで駆動します。燃費はFFモデルに比べて約1割低い34.0km/L(JC08モード)ですが、先代はFFでも32.6km/Lだったので十分に優れた数値。これで雪国の人も安心ですね。

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気になるFFモデルと4WDモデルの差額は、すべてのグレードにおいて19万4400円アップ。ただしボトムグレードの「E」には4WDモデルも設定がないので、4WDはミドルグレード「S」の267万3491円からとなります。
ちなみに「A」の4WDは297万1963円、トップグレード「Aプレミアム」の4WDは330万1855円に設定されていますね。

この記事の著者

工藤貴宏

工藤貴宏 近影
1976年長野県生まれ。自動車雑誌編集部や編集プロダクションを経てフリーの自動車ライターとして独立。新車紹介、使い勝手やバイヤーズガイドを中心に雑誌やWEBに執筆している。現在の愛車はルノー・ルーテシアR.S.トロフィーとディーゼルエンジンのマツダCX-5。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。