ベントレーContinental GT Speedが最高速331km/hを幹線道路でマーク!

6.0LのW12気筒エンジンが放つ635ps/820Nmという強烈なアウトプット。

ベントレーContinental GT Speedには、高速道路を含めてちょい乗りしたことがありますが、日本の公道ではその真価は免許証が何枚あっても味わえないような気がします。

速くて快適ですから、地上を走るプライベートジェットのような存在でしょう。

th_Bentley Continental GT Speed_ Vmax in the outback

11月4日、世界で3カ所しかないという速度無制限道路のひとつ、オーストラリアのノーザンテリトリー北部から大陸を縦断するスチュアートハイウェイの速度無制限区間にて、ベントレーContinental GT Speedが最高速331km/hをマークしたそうです。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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