塚田勝弘 
環境面で日産が目指す「ゼロエミッション」、そして究極の目標として掲げている「死亡事故ゼロ」。
東京モーターショーの「SMART MOBILITY CITY 2015」での日産ブースでは主にこの2点を実現するためどういった取り組みをしているか、していくかが展示されています。
「ゼロエミッション」では、2015年9月末時点で19万2653台販売したという日産リーフの実績を紹介。ここでは前者の「ゼロエミッション」についてご紹介します。
この記事の著者
塚田勝弘
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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