1965年に後付けのクルマ用ヘッドレストを販売し、来年で創立50周年を迎えるカー用品メーカーのカーメイト。
日本で放映開始から50周年を迎えるサンダーバードとのタイアップでブースを演出しています。
カーメイトとサンダーバードのコラボは「最新テクノロジーで、安全・安心を提供する」という同じミッションから実現しました。
今年のカーメイトの出展テーマは“Visualized Safety”、つまり「安全の見える化」です。
カップホルダーやスキーキャリア、ケミカル用品に加えてスマホ用のアプリを開発をしているカーメイトは、スマホアプリによってカー用品の安心・安全をビジュアル化することを目指しています。
そのコンセプトのもと、今回参考出品されたのが「見える化」アプリのVisualized Things Appです。
これは安心してドライブを楽しむために新たなセーフティシステムを搭載したアプリなのです。取り付けたキャリアはしっかり装着されているか?後部座席にいる赤ちゃんの様子は?などセンサーを組み込んださまざまなカー用品から情報をスマホに送り、ビジュアル化するというものです。