メルセデスEクラス ステーションワゴン次世代型はスポーティー&ロングに進化

メルセデスベンツ「Eクラス ステーションワゴン」の次世代型を初めて捕捉しました。

Mercedes E-Class Estate 1

全体的に擬装はされていますが、真横からの画像では現行モデルよりルーフがリアウィンドゥへ丸みを帯びているのが分かります。また、ホイールベースが若干延長されているのも確認出来ます。

次世代型は軽量プラットフォーム「MRA」アーキテクチャーを採用し、大幅な軽量化を図っています。

パワーユニットは、新開発直列6気筒エンジンをはじめ直3やV8などもラインナップ予定で2016年1月のデトロイトモーターショーでワールドプレミアが期待されています。

(APOLLO)

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APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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