フランクフルトショーで披露! メルセデス・ベンツ新型Vクラス「AMGライン」が豪華【フランクフルトショー2015】

さらに、オプションも充実していて、広大なパノラマルーフをはじめ、一体型クーラーコンパートメントとLED照射サーモカップホルダー、リヤにも2つのホルダーと大型センターコンソールが用意されます。

Mercedes-Benz V 250 d ( W 447 ) AMG Line  2016

8人の乗員を飲み込むキャビンは、質感が高く、快適で機能的なデザインを採用し、どのシートも大人がゆったりとくつろぐことができます。

Mercedes-Benz V 250 d ( W 447 ) AMG Line  2016

インテリアの素材はシルバーやクローム加飾、ブラッシュドアルミニウム、カーボンファイバールックトリムをはじめ、黒のヘッドライニングやスポーツペダルなどに採用。

今回のVクラス「AMGライン」は、メルセデス・ベンツのMPVでは初めてで、VクラスおよびVクラスアバンギャルドのすべてのエンジンバリエーションに設定されます。

Mercedes-Benz V 250 d ( W 447 ) AMG Line  2016

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
続きを見る
閉じる