チェコの自動車メーカーであり、現在フォルクスワーゲン傘下である「シュコダ」から、フォルクスワーゲン「ティグアン」次世代モデルの兄弟車となる新型クロスオーバー「スノーマン」のプロトタイプをキャッチしました。
「スノーマン」は現行「ティグアン」より10cm全長が延長され、ティグアンより快適な居住空間が約束されるようです。
この試作車は「イエティ」のミュールですが、最新のシュコダトレンドを取り入れたデザインになるようです。
パワートレインは140psと180psを発揮する2種類の1.4リットルTSIを搭載されます。
世界デビューは2015年内と思われます。
(APOLLO)