世界最速ディーゼル・アルピナD3の改良モデルを発見

世界最速ディーゼル市販モデルとして名高い「アルピナD3ツーリング」の改良型を発見しました。

 Spy-Shots of Cars

カモフラージュ部分も少なく、フロントバンパーのデザイン及びリアバンパーのデザイン変更程度になりそうです。

 パワーユニットも350psを発揮する3リットル直6ツインターボが引き継がれそうです。

 パフォーマンスより燃費、乗り心地などで「M」モデルより好む人も多いという「D3」の進化が楽しみです。

(APOLLO)

この記事の著者

APOLLO 近影

APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
続きを見る
閉じる