トヨタ・ポルテとスペイドが一部改良で、エコカー減税の対象に

今回の一部改良では、1.5Lの「2NR-FKE」型エンジンを搭載し、アイドリングストップも備えることでJC08モード燃費22.2km/Lでエコカー減税の対象になり、自動車重量税が25%、取得税が40%、自動車グリーン税制(翌年度の自動車税)が概ね50%の軽減になります。

新エコカー減税への対応は、販売に影響をもたらすのは確実ですから各社ともに既存モデルの燃費向上が課題になりつつあります。そんな中での今回の一部改良ですが、安全装備のトヨタセーフティセンス(小型車向けのC)の設定がないのは残念。

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エクステリアでは、ポルテのラジエータグリルをグレーメタリック塗装に変更。インテリアでは内装色フロマージュのインパネ上部とドアトリムオーナメントの差し色をピンクに変更するとともに、シート表皮の色や柄を変更するなどして質感を向上させています。

装備面では、ポルテ、スペイドともにデッキサイドグリップ、ラゲージルームランプ、照明付マルチボックス、助手席グローブボックス、天井スピーカー、天井照明付バニティミラーなどを追加することで使い勝手を向上。

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ボディカラーは、チェリーパールクリスタルシャイン、スーパーブライトイエローを含む全9色が設定されています。

スペイドは、シルバー塗装のフロントグリルを採用してフロントマスクをリフレッシュし、センタークラスターパネルやシート表皮の色、柄を変更するなどしてインテリアもよりスタイリッシュに。

ボディカラーはボルドーマイカメタリック、スパイシーカーキパールクリスタルシャインを含む全9色を用意しています。

価格帯は、ポルテ、スペイドとも共通で、163万5709円〜201万2727円です。

(塚田勝弘)

この記事の著者

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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