ルーテシア インテンスに大人のムードが漂う新色「イヴォワール」を追加

「恋に落ちる」という、クルマではあまり耳にしないようなコンセプトを掲げた「デジール」というコンセプトカーがありました。

ルノーのBセグメントモデルであるルーテシアは、ルノーの新しいデザイン戦略である「サイクル・オブ・ライフ」をもとにデザインされた初の市販車。

RENAULT CLIO IV HATCHBACK 5 DOORS (B98) - PHASE 1

ルーテシアは、「サイクル・オブ・ライフ」の最初のステージとして掲げられている「LOVE」をテーマとする情熱的なデザインが印象的で、まさに「恋に落ちる」外観を表現したモデルといえます。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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