3代目新型スズキ・ラパン誕生! 女子力アップ軽は燃費と価格も注目

全車でNAエンジンとなるラパン。トランスミッションはCVTと5速AGD(MTベースの2ペダル)となり、それぞれに2WDと4WDが設定されています。

アルトでも軽量化は大きな話題となりましたが、ラパンも従来モデルに比べて約120kgもダイエット。それにより、CVT・FFで35.6km/Lの燃料消費率(JC08モード)を達成しています。

そのほか、CVT・4WDの燃費は33.2km/L、AGS・FFは29.6km/L、AGS・4WDは27.4km/Lとなり、AGS・4WDを除いて、エコカー減税の免税対象車となっています。

また、全車に衝突被害軽減ブレーキや誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナル、そしてESP(横滑り防止装置)を標準装備する安全意識の高さも注目です。

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こうしたメカニズムを覆うのは、歴代ラパンのテイストを、さらに強めたエクステリアとインテリアです。

エクステリアは「ぬくもりのあるカタチ」をテーマとしたもので、インテリアは「わたしの部屋」がコンセプト。可愛らしいだけでなく、視界や快適性も十分に意識したもといいます。

快適装備では最上級グレードのXにナノイー・フルオートエアコンを採用したほか、駐車時の運転をサポートする全方位モニター(俯瞰映像)をオプション設定しています。

この記事の著者

山本晋也 近影

山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
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