塚田勝弘 
1.5Lの直噴VTECターボや、大開口テールゲートに横開き式のサブドアを設けた「わくわくゲート（最廉価のBグレードをのぞき標準装備）など、話題満載の新型ステップワゴンが4月23日に発表、翌24日から発売されます。
サードシートを従来の一体型から分割させてまで床下格納が可能な「マジックシート」を採用するなど、ホンダらしい独創のアイディアを盛り込みながらも、同クラスのミニバンに求められる目に見える分かりやすい広さは「クラス最大級を誇る」そう。
この記事の著者
塚田勝弘
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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