DAIGOがアウディA3で行きたいTTYとは?

そうです。クルマが小さくなったのではなく、チラシが大きくなってるんです。

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車両の前面投影面積よりも大きな紙にそのフロントマスクが印刷された広告が新聞に入るというわけです。

そのサイズがギネスに認められ、ギネスワールドレコード日本支社代表取締役の小川エリカ様から認定証が贈られました。

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アウディジャパンマーケティング本部本部長マイケル ローさんも「ドイツ人ながらギネスに載るのが夢だった」。

そして、その巨大広告を専用アプリで読み取ると、ARのアウディA3が現れ、それをSNSに投稿すればいろんなモノが当たるキャンペーンになっているという仕組みです。

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PR発表会に訪れたDAIGOさんは、MCの「アウディA3でどこへ行きたいですか?」という質問に、「よく行くTTYに行きたいです、ウイッシュ」との回答。さて、TTYとは?次の映像でご確認ください。

この記事の著者

小林和久 近影

小林和久

子供の頃から自動車に興味を持ち、それを作る側になりたくて工学部に進み、某自動車部品メーカへの就職を決めかけていたのに広い視野で車が見られなくなりそうだと思い辞退。他業界へ就職するも、働き出すと出身学部や理系や文系など関係ないと思い、出版社である三栄書房へ。
その後、硬め柔らかめ色々な自動車雑誌を(たらい回しに?)経たおかげで、広く(浅く?)車の知識が身に付くことに。2010年12月のクリッカー「創刊」より編集長を務めた。大きい、小さい、速い、遅いなど極端な車がホントは好き。
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