アウディ・A3に「シグネチャーエディション」設定。充実した装備と特別な装いが魅力の特別仕様車

■ディテールのブラック化や黒系加飾を使ったシックなエクステリア

フォルクスワーゲン・ゴルフと同じプラットフォーム「MQB」を使うアウディA3は、Cセグメントハッチバック/セダンのプレミアムコンパクトモデルです。

アウディA3の「Signature Edition」
アウディA3の「Signature Edition」

2023年12月5日、特別仕様車の「Audi A3 Sportback Signature Edition」と「Audi A3 Sedan Signature Edition」が発売されました。人気のハッチバックと貴重なコンパクトセダンの両タイプに「シグネチャーエディション」が設定されたことになります。

ベース車は「30 TFSI advanced」で、高効率な1.0L直噴ガソリンターボエンジンが搭載されています。最高出力110PS・最大トルク200Nmと必要十分なパワーを発生し、7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせで小気味よい走りを享受できます。

さらに、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS) と、48Vリチウムイオンバッテリーが搭載されたマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)が搭載され、エネルギー回生機能も高められています。コースティング(惰力走行)時にエンジンを完全に停止するなどして、高効率的で静かな走行を楽しめます。

スポーツバック(ハッチバック)のA3「Signature Edition」
スポーツバック(ハッチバック)のA3「Signature Edition」

装備では、アウディA3のオプションパッケージとして絶大な人気を誇る「コンビニエンス&アシスタンスパッケージ」と「ブラックAudi rings&ブラックスタイリングパッケージ」が標準化されています。

「コンビニエンス&アシスタンスパッケージ」には、ランバーサポート4ウェイフロントシート(電動シート調整機能付)、アドバンストキーシステム、シートヒーターフロント、パークアシスト、リヤビューカメラ、アウディホールドアシスト、アダプティブクルーズアシスト、リヤクロストラフィックアシスト、サイドアシスト、降車時にドアを開ける際に後方車両や自転車などを知らせるエグジットワーニング、オートマティックトランクリッド(電動機能はオープンのみ/Sportbackは設定なし)が用意されています。

セダンのA3「Signature Edition」
セダンのA3「Signature Edition」

「ブラックAudi rings&ブラックスタイリングパッケージ」は、ブラックフォーリングスエンブレムやフロントのシングルフレーム、前後バンパーの一部とウインドウモールがブラックアウトされます。加えて、通常単品オプションになるブラックのエクステリアミラーハウジング(ミストブラックメタリックボディのみボディ同色)、プライバシーガラスも装備。

さらに、スポーティなエクステリアにマッチする「グラファイトグレーポリッシュト」の5Yスポークデザインの18インチアルミホイールも標準装備されます。

シックでスポーティな仕立てと快適、安全装備が充実している「Signature Edition」。A3(ハッチバックもしくはセダン)の購入を検討しているのなら、外せない特別仕様車になっています。

●価格
「Audi A3 Sportback Signature Edition」:426万円
「Audi A3 Sedan Signature Edition」:448万円

(塚田 勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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