ジュネーブショーで「歴代最高のシビック タイプR」を目指すとして発表された欧州向けシビックは、310ps/400Nmのアウトプットを誇り、ニュルブルクリンク北コースでFFハッチバックモデルでは最速となる7分50秒(メガーヌR.S.275トロフィーRは7分54秒台)を叩き出し話題になっています。
一方、北米で10代目となる新型シビックのデザインの方向性を示すコンセプトモデル「シビックコンセプト」がニューヨーク・オートショー2015でワールドプレミアされました。
ジュネーブショーで「歴代最高のシビック タイプR」を目指すとして発表された欧州向けシビックは、310ps/400Nmのアウトプットを誇り、ニュルブルクリンク北コースでFFハッチバックモデルでは最速となる7分50秒(メガーヌR.S.275トロフィーRは7分54秒台)を叩き出し話題になっています。
一方、北米で10代目となる新型シビックのデザインの方向性を示すコンセプトモデル「シビックコンセプト」がニューヨーク・オートショー2015でワールドプレミアされました。