マツダ・CX-3発売!価格は237万6000円〜302万4000円

ブラック&ホワイト&レッドの内装色をはじめ、アルミ調もしくはサテンクロームメッキ、ピアノブラックの加飾により最も上質さが漂う最上級の「XD Touring L Package」は「スマート・ブレーキ・アシスト」や「車線逸脱警報システム」などが標準で、FFの価格は280万8000円、4WDは302万4000円という設定です。

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全車1.5Lのクリーンディーゼル「SKYACTIVE-D」の搭載により「免税」対象車になり、JC08モード燃費は、FFの6MTが25.0km/L、FFの6ATが23.2km/L。4WDは6MTが23.4km/Lで、6ATが21.0km/L。

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ただし、メーカーオプションの「イノベーションパッケージ」を選択すると設定可能な「i-ELOOP(アイ・イーループ)」装着車の場合、「XD Touring」と「XD Touring L Package」の6ATは両グレードともに0.2km/L燃費がアップします。

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(塚田勝弘)

この記事の著者

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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