大幅改良を受けたマツダCX-5のデザインのキモは?

インテリアもSUVらしい力強さを重視しつつ、インパネ本体は不変でパーツでしっかりと洗練された雰囲気を演出しています。

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マツダ・コネクトを採用しつつ、SUVらしい力強さを表現するため、各パーツの表現でつながり感を重視し、センターコンソールは電気パーキングシステムの採用により、しっかりとセンターに軸を通すことで頼りがいのある印象を強調。

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また、センターコンソールの物入れも広げることで実用性を向上しています。

カラーでは、「ピュアホワイト」が新設定されていますが、これは黒をしっかり見せるための白で、白と黒のコントラストが質感をより高めている印象を受けます。

ボディカラーは、ソニックシルバーメタリック、チタニウムフラッシュマイカが追加され全9色に。

SUVらしい力強さと精悍さをキーワードに、より上質になった印象のCX-5。ミドルサイズSUVを考える際は、はずせない選択肢になりそうです。

■フルモデルチェンジに匹敵する大幅な変更を受けたアテンザのインパネは「スピード感」と「質感向上」が狙い
https://clicccar.com/2015/01/19/285809/

■大人の上質感を狙ったマツダ・アテンザの6つのポイント
https://clicccar.com/2015/01/07/285712/

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。