塚田勝弘 
ルノーのコンパクトハッチバックであるルーテシアは、全長4095×全幅1750×全高1445mmで、全長3995×全幅1685×全高1460mmのフォルクスワーゲン・ポロ、全長3995×全幅1720×全高1475mmよりも全長と全幅はひと回り大きく、確かに室内のゆとりや積載性では利点を感じさせます。
1月8日から発売が開始された0.9Lの直列3気筒ターボを搭載したルーテシア・ゼンは、現行ルーテシアでは初となるMT（5速）仕様。
この記事の著者
塚田勝弘
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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