大人の上質感を狙ったマツダ・アテンザ、エクステリア6つのポイント

今回のアテンザは、変更した範囲はフルモデルチェンジよりは少ないですが、「大人の表現」を追求。

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キープコンセプトであるため一見あまり変わっていないように見えますが、質感向上に余念がないのは明らかで、2台を並べるとよく分かります。

大幅改良前は、センターからフロントマスクの構成が「V」になっていて、サイドのラインもすべて「V」を意識し、クルマをスポーティに若々しく見せることに効果を発揮したそうです。

まずひとつ目は、改良後は大人の雰囲気を醸し出すため、フィンやヘッドランプなどを少し水平方向にデザインし、ドアのラインを少ししなやかにし、面質も上質さを追求。

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2つ目は、ヘッドライトを奥にすることで彫りの深さを表現しつつ、シグネチャーウイングでV字を強調し、以前からのV字のスピード感も残されています。

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また、ヘッドライトをもう少し紹介すると、3次元的なデザインはデミオからスタートしたもので、レンズの乱反射を少し起こさせるような造作を入れたり、レンズそのものにクロームを入れたりすることでアッパークラスにふさわしい質感が表現されています。

3つ目は、フロントマスクで目を惹くシグネチャーウイング。「L Package」にLEDシグネチャーウイングイルミネーションが配置されているのも特徴で、夜間の質感向上に貢献。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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