盛況の内に幕を閉じた東京オートサロン。そのホンダブースの中で最も注目度が高かったのが、S660 CONCEPTです。
2月に限定車が発売されるというウワサもあって、コンセプトモデルと言いながらほぼ市販車に近い仕上がりとなっています。
ライバル車のコペンが電動開閉式ルーフを採用しているのに対して、S660はキャンバス地のソフトトップが採用され、車両重量はコペンに比べて6MT車、CVT車ともに20kgほど軽くなるといわれています。
盛況の内に幕を閉じた東京オートサロン。そのホンダブースの中で最も注目度が高かったのが、S660 CONCEPTです。
2月に限定車が発売されるというウワサもあって、コンセプトモデルと言いながらほぼ市販車に近い仕上がりとなっています。
ライバル車のコペンが電動開閉式ルーフを採用しているのに対して、S660はキャンバス地のソフトトップが採用され、車両重量はコペンに比べて6MT車、CVT車ともに20kgほど軽くなるといわれています。