ブリヂストン・ポテンザ史上最速「POTENZA RE-71R」が登場

同社が誇る「POTENZA」は、「RE71」が、1986年に国内タイヤメーカーとして初めてポルシェ、フェラーリに新車装着されたことをきっかけに、現在はハイパフォーマンスカーのオーナーをはじめ、スポーツ走行を楽しむ人に支持されています。

今回の「POTENZA RE-71R」は、「RE71」の性能、情熱を引き継ぐという意味を込め、「RE-71R(R=Racing)」と命名されたそう。

14インチから19インチまでの全41サイズが用意されています。

■新型コペンにはスポーツタイヤ「POTENZA(ポテンザ)RE050A」を装着

https://clicccar.com/2014/06/26/259798/

■ブリヂストンがスポーツタイヤ「POTENZA(ポテンザ) RE-11A 4.0」をリリース

https://clicccar.com/2014/06/01/257205/

(塚田勝弘)

この記事の著者

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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