ホンダも超小型EVでワンウェイ型カーシェアリングの社会実験をさいたま市で実施

日産が横浜市で、トヨタが豊田市で実施しているカーシェアリング。

ホンダもさいたま市で10月1日〜11月30日までの間、超小型EVの「MC-β(エムシーベータ)」を使ったワンウェイ型カーシェアリングの社会実験を実施します。

honda_01 さいたま市とホンダで構成する「さいたま市小型電動モビリティ利活用推進協議会」によるもの。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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