ルノー「カングー・コンフィチュール」画像ギャラリー ─ パティシエがクルマを作った!?

62% 120-0.3-0こちらでも紹介していますが、「イスパハン」と「アンヴィ」は、ピエール・エルメ氏の個性豊かなフレーバーの中から生まれたブランド。

「イスパハン」はラズベリーのほか、ローズやライチを、「アンヴィ」はカシス、バニラやスミレを使ったフレーバーです。

7.3% 120-0.3-0かつて日産が「コンラン&パートナーズ」とコラボしたこともありますが、こうした世界観をクルマで表現するという手法は、日本車ではなかなかお目にかかれません。

さて、「ルノー・カングー・コンフィチュール」の装備ですが、パノラミックルーフをはじめとした特別装備が用意されています。

34% 120-0.3-0 33% 120-0.3-0基本 CMYK●ブラックホイール/ブラックセンターキャップ/ブラックホイールボルトカバー
●トリコロールセレクション・リヤライセンスプレートカバー
●シフトブーツ(赤・青/ボディカラーにより異なる)
●専用ステッカー「イスパハン」(リヤドア)/ボディカラー:ルージュパボ・メタリック
●専用ステッカー「アンヴィ」(リヤドア)/ボディカラー:ブルーボルガ

■コンフィチュール(ジャム)をイメージさせるオシャレな「ルノー・カングー・コンフィチュール」が100台限定で登場
https://clicccar.com/2014/08/29/266230/

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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