日産がリーフ通勤の企業へ環境づくりをサポート

日産・リーフは現在開発中の自動運転のベース車になっていて、同社の命運を握っている重要なモデルなのはいうまでもありません。

LEAF_AZE02010年の登場時から改良を重ねて、EVのウィークポイントと指摘されることの多い航続可能距離はJC08モードの200kmから228kmに延び、価格もエントリー仕様は375万円超から約280万円に下がり、国の補助金が最大53万円、地方の補助金も利用できれば220万円くらいで手にすることができます。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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