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パガーニのスーパーカー「ウアイラ」の現行モデルパワートレインは730PSを発揮するAMG製6リットルV12ツインターボですがライバルとなる「ラ・フェラーリ」などの最新モデルはそれを超えるパフォーマンスを発揮するため「ウアイラ」のハイパフォーマンスモデルを開発しているようです。
今回入手した開発車両にはエンジン機能測定コードらしき物も確認出来、その試作車の可能性があるようです。
詳細は不明ですが最高馬力は800PSを超えるモデルとなりそうです。
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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ＆ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
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