トヨタが工場廃熱による発電へ! 地域中小企業と連携

同社はこれまでも「豊田市低炭素社会システム実証プロジェクト」に取組んでおり、2012年10月にはトヨタ車体製の1人乗り超小型EV「コムス(COMS)」を活用して公共交通機関と連携した人にも街にも 社会にも優しいカーシェアリングサービス「Ha:mo RIDE(ハーモ・ライド)」をスタートさせています。 

TOYOTA_Hamo

また、「家庭内エネルギーの利用最適化」では独自に開発したエネルギー管理システム「HEMS(Home Energy Management System)」などを実証実検。 

 TOYOTATOYOTA_HEMS
(出展 トヨタ自動車)

今回の取組みは愛知県豊田市内の同社工場に加えて周辺の中小規模工場との連携により排熱の回収、蓄熱、熱輸送など、工業団地内に於けるエネルギーの共有化と需給の最適化について検証するもの。

トヨタは今回の検証を通して地域全体で低炭素化を目指す方針と言います。 

■NEPC Webサイト(次世代エネルギー技術実証事業公募)
http://www.nepc.or.jp/topics/2014/0407_4.html 

〔関連記事〕
トヨタが「COMS」で環境に優しい「パーク&ライド」実証開始 !
https://clicccar.com/2012/10/03/200380/

 (Avanti Yasunori) 

【画像をご覧になりたい方はこちら】  https://clicccar.com/2014/07/12/261753/

この記事の著者

Avanti Yasunori 近影

Avanti Yasunori

大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからの車好きで、免許取得後10台以上の車を乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。
趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。
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