塚田勝弘 
最近「バイクの売り上げが減り、電動アシスト付自転車が売れている」というニュースを耳にしたことのある方もいるでしょう。出荷台数でも原チャリよりも電動アシスト付自転車の方が上回っています。
「原チャリ」くらいの移動範囲であれば、年々性能が向上している電動付アシスト自転車でもまかなえるということで、ほかにも駐禁対象になるなど「原チャリ」から離れていく原因はいくつもあると思われます。
この記事の著者
塚田勝弘
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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