「シボレー・カマロ」初の大幅な改良を受け発売開始

シボレー・コルベットのスペシャルな存在感は別格にしても、フォード・マスタングとともにアメリカン・スポーツカーを代表するシボレー・カマロ。2009年12月の再上陸は日本のファンにとってまさに待望でしたが、5代目となる現行型初の大がかりな改良を受け、2014年1月11日から発売されます。

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サーキットで学んだことを活かしたという、エクステリアの一新がまずは注目。より広く、低く見えるデザインが印象的で、ヘッドライトやテールランプ(LEDの組み込みを実施)の形状を変更し、フードルーバー付きの新形状となるエンジンフードを採用(「LT RS」はデザインのみ)、フロントにプロジェクタータイプのフォグランプを装備するなど、前後デザインの変更は細部に及んでいます。

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インテリアはドライバーインフォメンションセンター(DIC)のカラー表示化のみですが、スポーツカーにとって重要なエクステリアデザインを進化させたのはファンにとって気になるはず。

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価格は3.6LのV6DOHCを積む「シボレー・カマロLT RS」が455万円、6.2LのV8 OHVを心臓部に据える「シボレー・カマロSS RS」が565万円、3.6L V6の「シボレー・カマロ・コンバーチブル」は530万円になっています。

ボディカラーはサミットホワイト、シルバーアイスメタリック、ブライトイエロー(6万3000円の有償色)、ブラック、レッドホットを設定しています。

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。