ジャガーFタイプ・クーペを世界初公開へ【ロサンゼルス・モーターショー2013】

ジャガーFタイプ。まだまだ都心でも遭遇率は低いですが、50年ぶりの2シーターコンバーチブルはEタイプ以来といわれると、そうなんでしょう。ですが、全体のフォルムから受ける印象は「Eタイプかなぁ」なんて思ってしまいます。それはいまロングノーズではないし、時折見かけるEタイプのほとんどがクーペであるからかもしれないことからくる、私の思い込みかもしれません。

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でも、たとえばFタイプの先進的なテーランプは、Eタイプを思い起こさせるには十分なもので、現代風に再定義されたものといえます。

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さて、長年の歴史を誇るブリティッシュ・オープン・スポーツとして登場したFタイプですが、防犯性や使い勝手から当然ながらクーペを待っていた方もいるはずで、ロサンゼルス・モーターショー開幕の前日11月29日に世界初公開されます。

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オールアルミ製ボディをまとったFタイプ・クーペは、コンセプトカー「C-X16」の妥協なきデザインビジョンを具現化したもの。ジャガーのデザインをまとめるイアン・カラムも「真のスポーツ・クーペを作りあげることは、何事にも代えがたい達成感を感じられる作業のひとつ」といっています。

気になる詳細は発表時ですが、今回公開された真上からのショットも期待を抱かせるには十分です。

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。