美魔女を作るeKワゴンの秘密アイテムとは?

もう何年前になるでしょうか。最初に目にした時にはギョッとしましたが、最近ではすっかり見慣れた感のある、婦女子の必須アイテム「アームカバー」。

真夏なのに長袖、暑くないのかな? と感じますが、最近では素材も進化し、
「涼感」が売れ筋のキーワードになっているようです。
しかし、お叱りを受けるかもしれませんが、あえて言わせて頂きますと、いくらオシャレに気をつかっていても、あれを着けることでセンスを台無しにしてしまう破壊力を持っているのもまた事実。

かように、暑かろうが見た目に難があろうがアームカバーが文字通り”手放せない”のは、ご存知のとおり、UV(紫外線)が美にとって大敵だからです。

UVカット調査運転中も例にもれず、三菱自動車調べによる「運転中に感じるストレスは?」のアンケートでは、上位を「日差し・まぶしさ」「紫外線・日焼け」が占め、なんと93%の女性が「運転中の紫外線が気になる」というデータがあります。
さらに、気になる部位についてのアンケートでは、「腕」が堂々の第一位。

浴びることでメラニンを生成し、肌を黒くするUV。さらに、しみ・しわ・皮膚がんの発症率を上げ、発生した活性酸素が大事な大事なコラーゲンを分解してしまいます。さらに髪のたんぱく質(ケラチン)も破壊し、頭皮の老化を進行させ、育毛力をも奪ってしまいます。
もう、まったくと言っていいほど良い点が見つからないUV。通知表にゼロが並ぶどころの騒ぎではありません。こんな問題児、担任の先生ならもうお手上げです。

そんなUV禍から女性ユーザーを救うため、数年前からクルマのUV対策は進化を続けています。

1306_eW_22_F Style_E_1「ウツクシeK」でおなじみeKワゴンも、オーナーのウツクシさをキープするべく、UV対策を施しています。
それが、全車標準装備のUVを99%カットするフロンドドアガラス(サイドウインドー)。
もちろんドアガラスだけでなく、フロントにもUVカットガラスを、リヤ3面にはUVカット機能付きプライバシーガラスを用意し、まるごとUVカット仕様になっています。

これでUVを気にせず車内でリラックスでき、ママ友との女子会もアームカバーなしでお出掛けできますね。

eKワゴンのサイトでは、ベルばらを彷彿とさせる楽しいコミック調で、UVカットの効能をアピールしています。

CMキャラクター井川遥サンはママたちのカリスマ。腕だけでもいい、彼女のような美熟女を実際に目指せてしまうクルマが、eKワゴンなのです。

(畑澤清志)