トヨタ・エスティマがマイナーチェンジ、特別仕様車も登場。

2006年のフルモデルチェンジで3代目になっても、ラウンド・ワンモーションフォルムという独自のキャラクターで存在感を放つミニバン「トヨタ・エスティマ」がマイナーチェンジしました。

このマイナーチェンジでは、脱臭機能を追加したクリーンエアフィルターを全車に標準装備。またアルファード/ヴェルファイアに続いて、パノラミックビューモニターやクリアランスソナー&バックソナーをオプション設定しています。 

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同時に、エスティマ2.4アエラスとエスティマハイブリッドアエラス(いずれも7人乗り)をベースとした特別仕様車“Premium Edition”もラインナップされました。

パフォーマンスダンパーをフロントにセットして走りを向上させているほか、エクステリアではバックドアガーニッシュやアウトサイドドアハンドルなどをメッキにしてスタイリングを引き締めています。

インテリアは、運転席8ウェイの電動マルチアジャスタブルフロントシートに、シルバーステッチの合成皮革+トリコットによる表皮を与えて特別感を出しているほか、専用ブラックパネルにサテン調シルバー加飾モールを組み合わせたインストルメントパネルやフロントドアアームレストを特別装備。ドアにはLEDスポットランプとソフトレザートリムが与えられ、高級感も増しています。

さらに、エスティマではロングスライドコンソールボックス(ブラックマイカ天板/格納式カップホルダー付) を、エスティマハイブリッドではセカンドシートサイドテーブル(ブラックマイカ天板) となり、セカンドシートの快適性を向上させています。

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メーカー希望小売価格は、エスティマが275〜394.1万円。エスティマハイブリッドが379〜507万円。 特別仕様車“Premium Edition”は、2.4アエラスベースが309万円、ハイブリッドベースが410万円となっています。

そのほか、リフトアップシート仕様のウェルキャブシリーズ(292.8〜430.1万円)も同様の変更を受けています。

(山本晋也)

この記事の著者

山本晋也

山本晋也 近影
日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。