新しいレクサスHS250h画像ギャラリー ─ スピンドルグリルを得たハイブリッドサルーン

レクサスのハイブリッド専用FWDサルーン、HS250hがデビューから3年半というタイミングのマイナーチェンジにおいて、新世代のレクサス・アイデンティティといえる「スピンドルグリル」のフロントマスクに大変身。加えて、車高ダウンやパフォーマンスダンパーの採用や、ドライブモードに「SPORT MODE」を追加するなど走りのブラッシュアップも果たしています。さらにヴィヴィッドなインテリアを選べるようにしたことで、レクサス・サルーンらしい個性を磨いています。

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(山本晋也)

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山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
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