新型アテンザのチーフデザイナーが語る「人車一体を感じさせるインテリア」【動画】

新型アテンザのデザインはエクステリアとともにインテリアも人車一体を感じさせてくれるものとなっています。

クルマとの一体感を感じさせるためにドライバーズシートには若干のタイト感をもたせ、逆に助手席にはゆったり感を持たせました。

メーターパネルには直線をとおして。

そんな新型アテンザのデザイン、インテリア編です

(松沼 猛)

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ぬまっち(松沼 猛) 近影

ぬまっち(松沼 猛)

1968年生まれ1993~2013年まで三栄書房に在籍し、自動車誌、二輪誌、モータースポーツ誌、鉄道誌に関わる。2013年に独立。現在は編集プロダクション、ATCの代表取締役。子ども向け鉄道誌鉄おも!の編集長を務める傍ら、自動車誌、バイク誌、鉄道誌、WEB媒体に寄稿している。
過去に編集長を務めた雑誌はレーシングオン、WRCプラス、No.1カーガイド、鉄道のテクノロジー、レイル・マガジン。4駆ターボをこよなく愛し、ランエボII、ランエボVを乗り継いで、現在はBL5レガシィB4 GTスペックB(走行18万km!)で各地に出没しています。
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