ダイムラーAGがメルセデス・ベンツ Eクラスのマイナーチェンジモデル画像を公開しました。
2代目Eクラス以降18年間に渡って同車のアイコンとなっていた4灯式ヘッドランプが分割タイプからCLSクラス風の一体式に改められており、フードパネル、ラジエータグリル、バンパーに至るまで大きく変更を受けています。
ちなみにヘッドランプは凝った作りとなっており、「くの字」型のLED式DRLを2連装、LED式ヘッドランプや同ウインカー、アダプティブ・ハイビームアシストなどの先進技術を採用。
現行モデルのデザイン・アイテムの一つであるリヤドアのホイールアーチ部凸レリーフが廃され、後方へ直線的に吹き流したタイプの端正なプレスラインに変更されています。
またエンジン、サスペンション、インテリア、リヤコンビランプやリヤバンパーについても刷新されており、その規模は価格面で競合するレクサスLSのマイナーチェンジに匹敵。
ビッグ・マイナーチェンジされた実車がお披露目されるのは2013年1月のデトロイト・オートショーとみられており、春に欧米で発売、夏頃にはAMGバージョンが登場する模様。
メルセデスベンツ日本によれば、2013年中に同モデルを導入するようで、2012年度の輸入車販売累計でVWに次いで2位につけるなど、前年比24%増の3.6万台を販売する同社は日本市場でも攻めに出ており、今回のEクラスもその一役を担うものと思われます。
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