インテルとゼンリンが先進地図サービスの開発でタッグを組む

CPUの巨人であるインテルと、地図情報の国内リーディングカンパニーであるゼンリンが地図情報とインターネットサービスを連動させた次世代地図サービスの開発に向けて協力すると発表されました。

 

メンテナンスチェック画面

Web作成言語であるHTMLの最新バージョン「HTML5」を使って地図アプリを作成し、インターネット上の随時変化する価値の高いデータと連携させることで、ユーザーの利便性向上を図るのが狙い。

 

カーナビからスマホにデータ配信している画面

11月14日から16日までパシフィコ横浜で開催されている「Embedded Technology 2012/組込み総合技術展」では、ニューフォリアの協力の元に試作された車載用デモ画面も展示されています。

 

行き先を事前に設定し、カーナビにデータ送信ができます

車載モニターでネットの最新情報をより入手しやすく、スマホとの連携機能をHTML5で実現しているのがキモのようですが、車載モニターもスマホもPCもその垣根はますます低く、なくなっていくのではないでしょうか。

 

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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