エアコンと快適グッズの併用で車内の酷暑を乗り切ろう

炎天下に駐車場に停めておいたクルマに乗り込むのは暑くて(熱くて)本当に大変ですよね。JAFによると、外気温32℃で3時間経つと車内は58℃前後、ダッシュボードは80℃にもなるそうです! 

さて、暑さ対策でオススメなのがプロショップで施行してくれるウインドウフィルムです。透明の断熱タイプであればフロントウインドウをのぞいてすべての窓に貼れる車種もあります(車検を通るかはウインドウの透過率によります)。総じて価格が高めなのと施行に時間がかかるのが難ですが、室内温度上昇を抑え、エアコンの設定温度を上げることができるエコアイテムでもあります。

次に気軽に使えるのが定番のサンシェードですが、あるとなしでは大きく違います。ステアリングをカバーする断熱カバーもありますが、白いタオルなどをかけておくだけで、温度上昇を防げます。

クレトムの「断熱・光消臭シェード」は断熱だけでなく、光触媒効果で車内の嫌なニオイも分解・消臭してくれます

また、エアコンの冷気を効果的に撹拌させるグッズもあります。クレトムの「2ウェイサーキュレーター」は、足元(下)にたまってしまったエアコンの冷気を撹拌して車内全体に行き渡らせるアイテムです。

家の中でもエアコンの冷気を扇風機などで撹拌させるのが今夏のトレンドですが、 クレトムの「2ウェイサーキュレーター」 はシートに置くだけでなく、グリップ付きなのでアシストグリップなどに固定することも可能です

さらに、長時間運転で気になるのがシートのムレですが、クッションからエアが吹き出し、ムレを解消するボンフォームの「フレッシュクール スリムタイプ12V」もオススメです。電源はシガーソケットから取るだけで、風量切替も可能です。

ボンフォームの「フレッシュクール スリムタイプ 12A」は9,800円。細身なのでスポーツシートなどにも装着しやすいです

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。