映画やドラマなどで国家権力など体制側に与する人を「おまえは権力者の犬だ」という台詞があるため“犬は体制側”と思いがちです。しかし、この動画を見る限り必ずしもそうではないことが判ります!?
きっかけは何かわかりませんが、パトカーに突進する犬。
一心不乱にバンパーに食いついています。
とうとうバンパーの一部を喰い剥がしてしまいました…。
なぜ彼らは警察にここまで“噛みつく”のかはわかりませんが、反権力に燃えるときには想像できないほどのパワーがみなぎることがよくわかりました。
【クリッカー編集部】