日産のガソリン直6エンジン車がマイナーチェンジで魅力アップ

日産のガソリン6気筒エンジンといえば、V型レイアウトになって久しい印象もありますが、ウェルバランスな直列6気筒を搭載したモデルも残っています。

そのエンジンこそTB45E型で、4.5リッターという大排気量から127kW(173PS)/4400rpm、314N.m/3600rpmという余裕のスペックを実現しています。その貴重な直6エンジンを搭載した乗用モデルがマイナーチェンジを実施しました。

シビリアンです。

マイナーチェンジの内容は安全装備の充実。「GL」、「SV」、「SX」のグレードで客席2点式シートベルトを3点式シートベルトに変更し、また、「幼児車」の保護者席に2点式シートベルトを設定しています。さらに、電動リモコンミラーやリヤウィンドウ熱線などを標準設定としています。さらにワンセグ視聴及びCD再生が可能な新型ナビをメーカーオプションとして設定、またクラス初のアラウンドビューモニターをオプション(オートワークス京都扱い)として設定しているそうです。

ボディは標準とロングの二種類。メーカー希望小売価格は4,462,500円~7,493,850円となっています。

■シビリアンWebカタログ
http://www2.nissan.co.jp/CIVILIAN/

 (山本晋也) 

この記事の著者

山本晋也 近影

山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
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