BMWミニの豊富なバリエーションの由来は初代にあり!

現行のBMWミニの特色の一つとして、ボディバリエーションが多岐に渡っているという点が挙げられますよね!

標準の2ドアサルーンを筆頭に、エステート(ワゴン)の「クラブマン」、4ドアの「クロスオーバー(本国名:カントリーマン)」、オープンモデルの「カブリオレ」、2人乗りの「クーペ」そしてクーペベースのオープン「ロードスター」と6種類ものバリエーションが展開されているのです。

■MINI Japan 公式サイト
http://www.mini.jp/

しかし、コレ、現行モデルに限ったことではなく、オリジナルのミニ(1959~2000年まで生産)が通った道なのです。

皆さん一度はみたことがあると思う2ドアサルーンから始まって、

商用の「バン」と「ピックアップ」のトラックに、

エステートモデルの「カントリーマン」と「トラベラー」。

さらには元々軍用車として開発されたバギータイプの「モーク」まで!

また1969年には大幅なフェイスリフトを施した「ミニ・クラブマン」を併売開始。こちらも2ドアサルーンとエステートの「ミニ・クラブマンエステート」が用意されていましたがあまり評判がよろしくなく、1982年にはラインナップから外れる結果に・・・。

他にもリアを延長しトランクを拡大させて高級志向な味付けを施した「ライレー・ウルフ」「ウーズレー・ホーネット」という3ボックスセダンもラインナップされていました。

と、ザッと紹介しただけでもこんなにたくさんのバリエーションがあったのです。

ちなみにオープンモデルだけは当時のメーカーから正規に販売されることはありませんでした。
当時ミニカブリオレを国内で販売していた所はイギリスから一旦ドイツへ運び、そこでカブリオレに仕立て直したものを輸入していたそうです。ビックリですよね!

初代ミニと比較してまだ導入されていないボディタイプは商用モデルと3ボックスモデル、あとはバギーとなりますが、果たして今後追加されることはあるのでしょうか!?

(小鮒 康一)


この記事もよく読まれています

あなたにおすすめの記事